Heavy1

Heavy1

DJ / PRODUCER

( Samurai Music , Rubik Records , Fokuz Recordings , Nu Directions , HE:Digital Vampire Records ,  Demand Records , )

18歳のときにテクノ、ハウス、ヒップホップ、ロック、ダブなどのさまざまな音楽に影響を受け、ドラムンベースの制作を開始する。20歳でDJかつプロモーターとしてオーガナイズ集団‘NEON’を立ち上げ、これまでにIcicle、Lenzman、Redeyes、Spectrasoulを東京に招聘。 彼のプロダクションスキルはIcicleとLenzmanが日本来日時にヒントを得て、劇的に進化した。 最近では、楽曲がDJ Bailey , DJ Marky , Doc Scott , Loxy , London Elektricity , DJ Flight , Makoto , A-Sides , Crrisy Criss , Icicle , Alix Perez , Nymfo , Reso などのトップアーティストにプレイされ、BBC Radio1 , BBC 1xtra , Rinse FM , D&B TV , DNB ARENA等のプログラムでサポートされている。

様々なアーティストにフォローされる中、24歳のときにブリストルの老舗レーベル Rubik Records, HospitalのSyncopixがオーナーを務めるドイツのレーベル‘Syncopix Records’ Makotoのニューレーベル‘HE*DIGITAL’と数曲サインし、2010年頃から同レーベルから立て続けに楽曲を発表し始める。それを契機にドラムンベースのトッププロデューサー達が挙ってリリースを重ねる名門レーベル‘Nu Directions’ ‘Samurai Music’ ‘Fokuz Recordings’ ‘Vampire Records’ ‘Demand Records’等とサインをし、多くの12’、CD、デジタルリリースを果たした。

更にSamurai Musicからリリースされた楽曲‘Millers’は、DJ Marky監修のミックスCDシリーズFabricLive 55にクレジットされ、また12インチシングルリリース後、Redeye,Chemical Recordなどの大手UK主要ドラムンベースチャートでベスト5に入るアンセムチューンとなった。これによって、世界中のドラムンベースヘッズ、プロモーター、DJ、プロデューサー達がHeavy1を認識し、独創的で創造力をかきたてるようなアプローチで構築される彼の楽曲とその実力が世界水準であるということを裏付ける形となった。

またスイスの新興レーベル‘Demand Record’からリリースされたソロ12インチ ‘Xiphactinus’は、リミキサーにMetalheadzのLenzmanを迎え、 Hype, Marky, Basher, Culture Shock, Brookes Brothers, Netsky, London Elektricity, Nu:Tone, Logistics, BCee, Storm, Lee, BTK, Concord Dawn, C4C など多くのアーティストにDJサポートを受ける中、チャートインを果たし、UKF DRUM&BASS 2011 、Drum & Bass Arena ’Summer Selection’ の2大コンピーレーションに収録された。

彼は日本若手代表として、日本のニュースクールドラムンベースシーンを牽引する存在となり、世界が認めるドラムンベースプロデューサーへと成長した。2011年、自身初となるフルアルバム(CD+サンプラー12インチ)をRubik Recordsからリリースする。

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