Human Elements
10.14.2023 (Sat) @ Zero, Aoyama, Tokyo
Open : 23:00 –
Line up:
Velocity
Aya
JZT
Zusan
Photo: Tatsuki Nakata
Ticket : ¥1,500
Door : ¥2,000
Buy Ticket : https://he231014.peatix.com
“ミュージカルなドラムンベース” をキーワードに、ハイクオリティーな音を発信する Human Elements。2023年夏の Human Elements では いつもの Zero から Circus Tokyo に場所を移し開催。UK に活動の拠点を移した Makoto が帰国しスペシャルなセットを披露し、アットホームながらも高いバイブスを保つクォリティの高いパーティーとなった。
今回 Makoto は不在だが、レジデント Velocity, Aya そして久々の復活となる JZT を中心に、前回の Human Elements でも素晴らしいオープニングセットを披露した Zusan を加え、ホーム Zero Aoyama に戻り開催する。
そしてレジデントの Velocity は数多くの DJ ブッキングを受ける中、世界中のレーベルから多数の楽曲をリリースしている。レーベル Human Elements からの “Night Owl EP” や、2019年は、Bryan Gee による名門レーベル Liquid V より MC Fats をフィーチャーした “We Gotcha Junglist” がリリースされ大きな話題となった。
2022年には fetus とのコラボレーショントラックが MC GQ のレーベル Justnoyze より昨年リリース。
2023年、2024年は様々なレーベルからのリリースも決定しており、今後も注目が集まる。
レジデント Aya は幅広い選曲かつスムースな Mix を得意とし、ニッパチ祭の中心メンバーとしても活動し、2022年には沖縄県 宮古島でシステムを持ち込んだ100人限定フリーフェスティバルを開催。先日、2023年夏にはドイツはベルリンでの DJ Gig も成功させた。
久々のプレイとなる JZT は Human Elements 初期から活動する DJ で、2019年以来の登場。持ち前のグッドバイブスをプレイに乗せるスタイルで、新旧のトラックを縦横無尽に操るスタイルはファンも多い。
そして6月の Human Elements でオープニングセットを披露し、素晴らしい評価を得ている Zusan も前回に続いての参戦。自身が主宰となる Soul Night Recordings からのリリースを定期的に行ない、東京から新しい風を巻き起こしていく。
現在進行形で進化し続ける Human Elements スタイルのドラムンベースをぜひ体感して欲しい。